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KAZUNAさん

AYA世代の23歳という若さで胃がんになった和奈さんの思い

バンド活動をしたり、憧れだったバックパッカーみたいなことをやったり、充実した大学生活を送っていた2009年。 胃の痛みが治らず、薬も効かなくなっていたので、何件か病院をまわり、 ひとりで検査結果を聞きに行くと、いきなりのがん告知。当時23歳。胃がんでした。
まさか、こんな若さでがんになるなんて、信じることができませんでした。
え?もう私、死ぬの?まだやりたいこと、何もできてないのに…
「がん=死」のイメージしかありませんでした。
私は、胃の3分の2を失い、再発予防の為の抗がん剤治療を1年間受けて、 今も後遺症はありますが、おかげさまで再発もなく、完治しました。
治療中は、同世代でがんを経験している人の情報がなく、孤独と不安で、心が折れそうになりましたが、 ご縁があって、がん治療を乗り越えて、前向きに生きている、多くの同世代の、がんサバイバー仲間との出会いにより、がんになっても、諦めなくていいんだ!夢を持ってもいいんだ!ということを教えてもらい、 とても前向きになれました。
支えていただいた方々に、恩返しがしたい!という気持ちが、今の活動にも繋がっています。
私の夢は、Rock Beats Cancer Fesを、日本を代表する、がん啓発チャリティライブにすること、そして永く継続させることです。
樋口宗孝がん研究基金を、より多くの方々に知っていただけるよう、努力してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします!!