一人でもがん患者の方が助かりますように、本当にわずかですが、お役に立てたら嬉しいです。

自分が10代の頃、よくヘタクソながら曲を真似させて頂きました。今、昔を思い出すとラウドネスは僕らの青春そのものでした。なぜ、がんとか色々な病が起きるのか解りませんが、お陰さまで今のところ大丈夫な自分は少しでも協力させて頂きたいと思ってます。

微力ですが、癌治療に携わる一人の医師として、一人のハードロックファンとして、是非協力させて頂きたいと思います。

私も両親の介護等で、どーんと寄付出来ない状態で心苦しいですが、気持ちだけでも応援していきたいと思っています。どうぞ頑張って下さい。

第1期のLOUDNESSがすごく好きでした。オリジナルメンバーに戻って、20周年PANDEMONIUMツアービデオを買い、いつかライブにと思っていたら樋口氏のがん発表、そして訃報。あまりに早すぎる死が悔やまれます。ROCK BEATS CANCER2013には参加できませんが、募金に協力したいと思いました。

（GRANRODEOのギターのe-ZUKAさんです）

私自身、アマチュア音楽家であり、健康で音楽活動を続けられる事に心より感謝している次第です。また、血液のがんである白血病患者さんに必要な骨髄のドナー登録をしており、2008年と2011年には実際に骨髄を提供する手術を受け、私の骨髄を患者さんに提供いたしました。ぜひ3回目もと思っているのですが、現在のルールでは骨髄は2回提供するとドナーの健康面を憂慮してコーディネート終了となってしまいます。そこで少しでも病気に苦しむ方々の助けになればと思い、寄付をさせていただきます。

樋口宗孝さんと生年月日が同じで、レイジーの頃から関心ありました。

同級生からこの基金の話を聞いた時は関心はあっても自分に何が出来るかわかりませんでした。昨年秋、実母が肝細胞がんと診断され余命がわずかになり、患者の身うちになって初めてまず出来る事は寄付だと思いました。出来る事はわずかです。でも無関心でいる事はやめます。

お世話になります。少ない額ではありますが、活用して頂ければ幸いです。

Facebookで知りました。良いアクションの仕方だと思います。小額ですが少しでも役に立てて下さい。

僅かですが、がんの研究等に役立てていただきたいと思い協力します。そして、そう遠くない未来に画期的な治療法が確立されるよう期待しております。